권리세

[일본영화 러브레터] 대사 일본어 vs 우리말^^

사나예 2007. 10. 2. 01:47

일본 영화 <러브 레터>중
아키바(秋)의 유리공예 작업실에서 히로꼬(ひろこ)와의 장면

 

일어
~ガラス工場~
秋場 : 「あー 私の 窓は ♫」

識員 : 「じゃあ、 先生 お先に」

秋 : 「あー きいつけてな」

識 : 「 ひろこさん お先に」

秋 : 「風に 乗って 走るは ♫~~
そっちの方は どーやった? 」

ひろこ : 「え?」

秋 : 「ほうじの 方は? 」

ひろこ : 「うん まあ いろいろと」

秋 : 「いろいろって?」

ひろこ : 「いろいろって、 いろいろ」

秋 : 「なんか ええことでも あったんかいな?」

ひろこ : 「えっ?」

樹 : 「なんか そんな 顔だで」

ひろこ : 「えっ そうって なに 」

秋 : 「なんや、 そら, こっちが ききたいわ」

ひろこ : 「あの人の 家でね, 卒業アルバム 見せて もらったの」

秋 : 「卒業アルバム? 」

ひろこ : 「そう 中学時代の 小樽に 住んでいたころの 」

秋 : 「うん 」

ひろこ: 「そのアルバムの最後の所にね, 名ぼが ついてて、 その中に, あの人の住所が あった
の」

秋 : 「そら あるやろな」

ひろこ : 「うん, でも、今は国道になっちゃって、 もうないんだって お家が,
だから 今は もう ない 住所なの、 そうでしょ? 」

秋 : 「まあ そやな」

ひろこ : 「その住所に 手紙 書いて 送ったの」
「あの人に あてて 」

秋 : 「そんな、 そんなん 書いたって 届かへんやろ」

ひろこ : 「届か ないから 送ったのよ だって 천국に 送ったんだもん 」

秋 : 「また けったいなこと 思いつくこやな きみは」

ひろこ : 「でもね, そしたら 返事が 來ちゃったの」

秋 : 「天国から?」

ひろこ : 「そう」

秋 : 「そんな あほな」
「拝啓 わたなべひろこさま、 私も 元気です.」

ひろこ : 「 不思議でしょ?」

秋 : 「でも ちょっと 風邪ぎみです. ふじい いつき」
「ごんなもん、 誰かの いたずらやろ」

ひろこ : 「かも しれないけど, でも ちょっと うれしくて」

秋 : 「やっぱ あれやな、 やっぱり 忘れられへんのかな, 藤井のこどそんなけったいな
手紙まで 書いて」

ひろこ : 「 秋場さんは? もう 忘れちゃったの? 」

秋 : 「そんな、 そういうことや ないやろ、 ほな おれと きみの 関係は どう 定義するの
なあ なあ なあ ひろこちゃん なあって 」
「おれ まじめな 話してんねんで 」

ひろこ : 「そんなこと 言うたかて よう わからへんがな」

秋 : 「都合の 悪い時だけ 関西弁 つかいはるもんな 」
............................
秋 : 「おー、 どないしたん 」

職 : 「あの、 ちょっと 忘れもんを」

秋 : 「 何を」

職 : 「いんです、先礼します」

秋 : 「見られて しもうたかな。 どないしょじやーないもんな、 これで きせい 事実成立ちゅ こどで 手うって
藤井にな、 お願いしてきたんや, はかまいりの時、 きみと 結婚させてくれ ゆうて,
ぼくも ええかげん あいつの ことは 自由に したったって ええんちゃう? なあ きみも 自由に なれよ」

 

한국어^^

-고베

제자 : 그럼, 선생님 먼저 가 볼께요.
아끼바 : 그래, 조심해서 가.
제자 : 히로꼬씨 저 갈께요.
아끼바 : 그쪽은 어땠어? 추도식말야.
히로꼬 : 그럭저럭..
아끼바 : 그럭저럭이라니?
히로꼬 : 글쎄..그냥 그럭저럭이예요.
아끼바 : 무슨 좋은 일있어?

히로꼬 : 네?
아끼바 : 왠지 그런 얼굴인걸.
히로꼬 : 그래요...왜 그래요?
아끼바 : 왜 그러냐니? 내가 묻고 싶은 말인걸.
히로꼬 : 그 사람집에서 졸업 앨범을 봤어요.
아끼바 : 졸업 앨범?
히로꼬 : 응,중학교때 오따루에 살때...그 앨범 제일 마지
막에 주소록이 있었는데 그 사람 주소도 있었어요.
아끼바 : 당연하지!
히로꼬 : 근데 지금은 국도가 지나가버려 집이 없어졌어
요.그러니까.지금은 없는 주소에요.그렇죠?
아끼바 : 그렇겠지.
히로꼬 : 그 주소로 편지써서 보냈어요.그 사람한테.
아끼바 : 그 편지를 받아 볼 사람도 없잖아.
히로꼬 : 그러니까 보낸거예요.천국에 보낸거예요.
아끼바 : 너도 가만히 보면 이상한 일 많이 하더라.
히로꼬 : 그런데,답장이 왔어요.
아끼바 : 천국에서?.그런 바보 같은 일이...(이쯔끼의 답
장을 읽는다)#'저도 잘 있습니다.'
히로꼬 : 신기하죠?
아끼바 : '#그런데 조금 감기 기운이 있습니다.후지이 이
쯔끼?'. 누가 이런 이상한 일을...?
히로꼬 : 그럴지도 모르지만 왠지 기?
센楮?
아끼바 : 역시 아직도야. 절대로 잊을 수 없겠지 후지이
를,그런 이상한 편지까지 쓰고.
히로꼬 : 아끼바씨는 벌써 잊어 버렸어요? 후지이를?
아끼바 : 무슨 소리야! 그럴리가 없잖아.하지만 나와 너의
관계는 어떻게 설명할 거야. 어! 히로꼬 말해봐!.나 진지하게
생각하는거야.
히로꼬 : 난 뭐가 뭔지 잘 모르겠어요.
아끼바 : 언제나 그런식으로 얼버무리고 말아..(키스한다)
(밖에서 아까 간 제자가 놀란 표정으로 쳐다보고있다.)

아끼바 : 왜 그러고 서있어?
제자 : 놓고 간게 있어요.
아끼바 : 뭐지?
제자 : 아네요.됐어요.가 보겠습니다.
아끼바 : 들켜 버렸네.어떻하지 뭐 할 수 없지.이걸로 기
정사실이 된거니까 잘 됐지 뭐...저 번에 성묘 갔을때 후지
이한테 부탁했어. 히로꼬하고 결혼하고 싶다고.이제 그만 그
놈을 자유롭게 해 줘도 되잖아?.그리고 너도 자유로워져...